朝ごとの分かち合い/ヨハネ8:44

あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。ヨハネ8:44

愛するイエスよ、あなたは道であり、真理であり、いのちです。刷り込まれたうそに気付き、真理を握りしめられますように。主の名において。アーメン

japanese-odb.org/2024/05/15/うそと真理/

自分には不要と感じる人を徹底的に排除しながら、自分が排除される側に立った途端、「偏見だ!差別だ!」と騒ぐ二面性をもつのがわたしたちの正体でしよう。

認めたくないけど嘘はつけません。

注目されたいのもほんと。

長く生きてきた人たちのなかには、自分たちこそ正しいと言い、新しい未来を築こうと奮闘するこれからの人の足を引っ張ろうとする人がいます。まるで邪魔をするのがわたしたちの使命だといわんばかり。

型にはまり、そこから一歩も抜け出そうとはしないのです。

ただ、長い人生の中で積み上げてきたものもあります。それは大切に受け止めないと彼女たちも立つ背がないでしよう。

お互いの価値観を大切に受け止め尊敬を持って関わることで、お互いの平安は維持されるのですが、わたしのようなコミュニケーション障害のある者には、しばしばとてもエネルギーがいる作業となります。

どうしたら正しく歩めるのか、、、。

主のみ言葉に注目しつつ、主を信頼して歩むことかなー。

良いことも悪いこともすべて神様からのプレゼントで、ここから次のエピソードが始まっていくと思うと、その先が楽しみになりますね。

はてさてこれからどうなりますやら、、、、

朝ごとの分かち合い/伝道者の書8:15

そこで、わたしは歓楽をたたえる。それは日の下では、人にとって、食い、飲み、楽しむよりほかに良い事はないからである。これこそは日の下で、神が賜わった命の日の間、その勤労によってその身に伴うものである。伝道の書8・15

父よ、感謝します。あなたは私の人生の麗しさと喜びの源です。主の名において。アーメン

japanese-odb.org/2024/05/14/喜びと知恵/

わたしがずっと求めていたのも、小さな普通の生活です。波瀾万丈で劇的な人生は望んでいません。

だけど本当にそうなっていたら、きっと神様と出会うこともなかったでしよう。

今だからこそ思うのです。青い空と雲のゆったりとした流れ。この瞬間をわたしはずっと眺めていたかったのだと。

小さなかけらような生活の中の一コマに、神様の恵みと祝福がはち切れんばかりにつまっています。この幸せと喜びを多くの人と分かち合えたら、それだけでもう充分です。

主に感謝

朝ごとの分かち合い/Ⅱ歴代誌18:13

ミカヤは言った、「主は生きておられる。わが神の言われることをわたしは申します

Ⅱ歴代誌18:13

父よ、真理を見分ける知恵を与えてください。主の名において。アーメン

japanese-odb.org/2024/05/13/万人受け/

万人受けするような適切な言葉かけをできておるとは、自分で思いません。むしろ昔の恨みつらみを言葉に託して、感情にまかせて目の前の人にぶつけてしまうことは、しばしばあります。

自分で精進することは極めて難しく、解決方法も思いつきません。

神様お願いです。わたしをあわれんでください。