わたしはわたしの栄光を他の者には与えない。イザヤ書48:11
情報源: 神の見方
アーメン!本日の学びを主に感謝します。神様をほめたたえる根拠は豊富です。まずわたしという人間を、生かし用いていただけていることが、わたしの生きがいや喜びの元になっています。周囲の様々な人々との出会いは、良い刺激となっていることに加えて、生きていく上での良いヒントを与えてもくれているのです。
わたしは過去にどれだけの人を苦しめ、神様を悲しませてしまったか数えきれないのに、それでもなお優しい人たちとの交わりに入れていただけています。
「彼は栄え、わたしは衰えなければならない」というみ言葉が、今年の指針になっているのですが、どうしたらこのような生き方ができるようになるのか、具体的には思いつきません。わたしが扱いにくいと感じる人の取り扱いを、主にお願いすることはできます。
実際、わたしもほぼ同じことを相手にしていて、不快にさせてしまっているらしいことを、かの人たちとの関わりの中で気づきました。体験したことしかわからない特性?ゆえに、周囲の人たちには大きな負担になっていることでしょう。どうか、憐れんでください。わたしを教え導き、変えてください。
~本日のお祈り~