あなたがたはイエス・キリストを…いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。Ⅰペテロ1:8
アーメン!
今朝の学びを主に感謝します。
2020年現在、かつてのような罵声や偏見のまなざしを向けられる事は、ほぼなくなりました。はやしたてる小学生の声もある時から消えています。10年前にはとうてい想像的できなかった静寂です。
法律という名の重石を乗せられて、やっと得られた平安はいつかひっくりかえされるかもしれません。そうなっても今の平安は維持できるのでしょうか。偏見差別は万事解決とみてよいのですか。不正はなくなりますか?
「植松被告の殺傷事件」が話題になっていますが、わたしの不安を形にするとこうなる?!
不確かなこの世的な法律以上に頼りになるのは、主の御言葉でしょう。「わたしが道であり、命であり、真理です」
主にホサナ!
だけど・・・
”報酬に見合った奉仕に落ち着くサラリーマン牧師”が牧会する教会では、このメッセージは伝わりにくいかもしれませんね。
~今朝のお祈り~