もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。 黙示録22:3-4より
神様、希望を与えてくださって感謝します。いずれ向かう次の世界って、どのような世界なのでしょうね。さまざまな人が、さまざまな想像をめぐらして、アートにしてくれていますが、どれくらい本物に近づいているのでしょうか。
想像がつかないです。
死ぬのは怖いです。だけどいざその時になったら、きっと神様がちゃんと心を整えてくださるのですよね?
わたしはなんでも冗談にしてしまうから、たぶん誰も本気にしていないでしょう。神様がどれだけわたしにすばらしい事をしてくださったか、様々な形で伝えていきたい、
どこかで、やはり人と比較して焦っている自分がいるんですよね・・。わたしはいつまでこのまま?こればっかりは焦ってもしかたないのに。ただ聖書をもっと学びたい、生きづらさを抱えている人たちに仕えるために、もっともっと学ぶことが山ほどあるのに・・・。
体が3つくらい欲しい・・・。
でも今は辛抱の時。神様を信じてもうしばらくこのままでいよう。高慢でもろいわたしをどうか憐れんでください。
主の御心のままに。
~本日のお祈り~