ひとりの御使いが彼にさわって、「起きて、食べなさい」と言った。 Ⅰ列王記19:5
アーメン!
生きづらさを抱えたわたしにとって、神様の懐は、どこよりも暖かく安心です。愛犬や愛猫も飼い主のそばにいたがります。彼らは素直に飼い主のふところに飛び込むでしょう?
普段どれだけいたずらをして飼い主を困らせても、飼い主は愛犬と愛猫の求愛を100%受け入れます。これはまさに神様とわたし(たち)との関係だなと思いました。
なぜあの父や母を、神様はわたしに与えられたのか、いまだに理解できません。だけど少なくとも父は、今のわたしと同じ苦しみを持って生きていたことが、少しずつ見えてきました。
未だに愛着障害・見捨てられ恐怖は、わたしの中で生きています。なので、ふっと頭をもたげてくることがあるのです。特にノンクリスチャン社会にいる時に。
その場合でも、まず神さまに思いを聞いていただき、ある程度心が整ってきたら、人に話すーこの順番がわたしには一番居心地良いと感じました。
わたしの使命は、生きづらさを抱えた人たちに、神様がどれだけすばらししい事をしてくださったかを、伝えていく事です。どうかこのブログも豊かに用いてくださいますように。
どのような形でも、主の御心なら受け入れます。どうか伝道者として豊かに用いてください。
~本日のお祈り~