私は、自分の罪を、あなたに知らせ、私の咎を隠しませんでした。私は申しました。「私のそむきの罪を主に告白しよう。」すると、あなたは私の罪のとがめを赦されました。セラ 詩篇32:5
アーメン!
神様、わたしはやはりごう慢です。
上目線になっていそうです。
「わたしはかわいそうな人間だから、特別にわたしに仕えなさい」
わたしが一番主張したかった本音は、これです。
人に仕えてもらうことは確かに快感です。愛されている実感が欲しかったから。周囲はすぐ疲れはてて、離れていくはずです。こんな面倒臭い人間と、そうそう一緒にいたくはないはずだから。
それでも受け止めてくれる仲間や兄弟姉妹を周囲においてくれた神様ありがとうございます。
どうか一人一人を祝福してください。わたしが仕えていけますように。
本日のお祈り~