祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれを心に留めるようになるからだ。 伝道者の書7:2
情報源: 弔辞 | デイリーブレッド公式サイト
複雑です。
自分の葬式で泣いてくれる人いるのかな・・・。
そんな事を期待してもいいのかな。
ずっと言い続けてきた事。
ベッドの上で後悔して死ぬ人生なら、ぼろぼろの畳の上で孤独死がいい。
イエス様が「もう十分がんばった。もういいよ」そういってお出迎えしてくれたら、それでいいや。
天国に期待しよう。
履歴書はいらない。
~本日のお祈り~