盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。レバノンの栄光と、カルメルやシャロンの威光をこれに賜るので、彼らは主の栄光、私たちの神の威光を見る。 イザヤ書35:2
情報源: 砂漠で花を咲かせる | デイリーブレッド公式サイト
アーメン!
今遭遇しているのはいじめ問題です。強い疑心暗鬼を引き起こすような状況に遭遇し、対応に苦しんでいます。悪意がないのはわかっていても、あまりに心痛む人たちへのぞんざいな扱いに、わたしは精神を病むほど苦しみました。
まさか当事者仲間からこんな仕打ちを受けるなんて思いもよらず、なおのこと傷は深いのです。何度も何時間も神様に訴えました。だけど神様からの反応がない、あるいはあっても気づけないのかもしれません。
誰にもわかってもらえない苦しみ、怒りが憎しみに変わるのも、そう時間がかかりませんでした。全身の骨が痛む傷み。聖書の表現はほんとに見事です。
誰にもわかってもらえない孤独感と絶望感の中で、心からの叫びをそのまま臆することなく、訴えることができる相手がいるのは、やはり感謝です。後から後から沸いてくる悔しい感情、それをどう処理したらいいのか、ただ頭が混乱するだけ。
こういう時は過去に何度神様に慰められていても、すべてどこかへ吹き飛んでしまう、今のこの傷みしか見えなくなっています。こういう時はかっこつけず真っ正直に「彼らをさばいてください。あなたが復讐をしてください」と祈るのが一番。
だって「復讐はわたしがする(へブル10:30、ローマ12:19」とパウロさんが書いていますもん!
いつまでもこのレベルでいないのが、クリスチャンならではです。過去に同じ祈りをした人いましたけど、今は全員仲良しです。祈りあい許しあう関係、きっと問題あってもこれで乗り越えられる気がします。
わたしの問題は、自分の活躍の場を教会外に求めてしまった事です。どこかで神様を前面に出すと世間体が悪いと感じていました。でも神様はどこまでも教会LOVEなんです。教会の中にこそわたしが生かされる場があるんだと、そう神様は教えたかったのかな?
わたしを後押ししてくれるのは、いつだって教会関係です。前進するのも教会の中が主流なので。
いい加減気づけよ!てか(*^。^*)
主に感謝。
~本日のお祈り~