身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。Ⅰペテロ5:8
アーメン!
言われるまでもなく、常に目をさましている状態です。ちょっとでも下や脇を見ようとすると、”神様”からのちゃちゃが生活に入る^^;
・・・で、すぐに背すじを伸ばす、これの繰り返しです。
神様は、わたしの寿命を縮めたいらしいw
過去の傷を忘れることも、上書されることも、スルーすることもなく、何十年も反復する特性は、逆に考えると弱い人たちの傷みに敏感で、神様を忘れない動機付けにもなっています。
他人を傷つける特性も、謙虚になる動機付け。
正義感の強さ、情熱で突っ走る特性は、我が身を顧みず”主のために!”を、スローガンに前へ突き進む原動力。
神様の器となりえる性質を、豊富に受け継いでいるのです。
使い方を間違えると、悪魔の手先にもなりえる危うさもあるので、デボーションは重要。
主に従順に従うために警戒すべきは言葉の多動。
警戒を怠らないために祈りと、聖書は手放せません。
聖書があれば肉体は滅んでも魂は、生き続けることができます。
主に感謝