
神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。 ローマ8:14
情報源: いつまでも神の子ども
アーメン!
神様は生きておられる。
このタイミングでこのメッセージw
神に従う人は神の子どもだ
これを骨身にしみて感じた体験をしたので、1つご紹介。
詳しくはもうしませんが、仕事上の事でお客様から”損害賠償請求”を突きつけられる事態に遭遇しました。
理由は”質の悪い作業をしたから”でした。
その額は数十万に及ぶ可能性がありました、
これを上司から告げられ、どんぞこに突き落とされるような衝撃を受けました。
障害者年金で暮らす人間なので、食べていくので精一杯。
数十万のお金を請求されても払えるはずないです。
上司には障害の事は一切言っていませんでした。
だから最後まで”わがままで身勝手な人間”に終始しました。
発達障害者でバイトを含めて一般就労を検討している人へ、毎度していたアドバイスは「最初に告知した方が良い」だったのです。
でもいざその現場にたったら・・・・。
カイコ・・・この3文字が頭をよぎる。。。
恐怖、強烈なストレス、過去に体験したいやな思い出がよぎる。。。。
最後に告知したら・・・・
”なんで早く言ってくれなかったんですか~😭
もしかしたら最悪の事態避けられたはず。
今さら・・・”
と言われました。
・・・で、再度だめ押しでクライアントと交渉してみてくれるそうです。
・・・で、
”もし障害を告知して、解雇する会社ならそれまでの会社ですよ。
実は自分も注意欠陥障害なんです。
だから工夫して管理職やっているしだい。
まだ解雇はしません。
他でカバーできる方法を探るので、お待ちください。
注意欠陥ならなおさら工夫しなきゃだめです!”
と言った事を言われました。
これも、いつも他の当事者(相談者さん)に言ってきた事だった・・・
まだどうなるかわかりません。
ただうれしかった事はSNSにSOSを出したら、複数の人が一生懸命アドバイスをくれた事です。
最初は冷酷と想っていた上司が、実は誰よりも心強い理解者だったた・・・・。
主に何度も”この仕事で御栄光あらわしてください”と、必死でお祈りしても、どこかすきま風が吹き抜けるようで、まったく主を感じる事ができなかった理由は、わたしの不信でした。
わたしはいったい何を恐れていたのでしょうか。
イエス様を十字架にかける決断をしたピエトのように、人の評判や自分の名誉が大事だった・・・・
神様を信頼して大胆に主にゆだねていなかった事が、わたしにとっての一番の問題だったのです。
それでもなお、主は生きておられる、すばらしい愛すべき人をたくさん周りにおいて守ってくださっている主に、心から感謝します。
再度いいます。
主は生きて働いていてくださっているのです。
いつもわたしの背後で。
主に御栄光