主よ。あなたは私の神。私はあなたをあがめ、あなたの御名をほめたたえます。あなたは遠い昔からの不思議なご計画を、まことに、忠実に成し遂げられました。 イザヤ書25:1
情報源: 神が否と言われるとき
アーメン!
まさにわたしの人生はこんな感じでした。
母のおなかにいた時からわたしのための人生プランは始まっていたのです。
でもね、やっぱりつらいものはつらいのですよ。すべてを奪われて、これでもかというほどぶっつぶされて、二度と思い出したくもない思い出です。
今も、いったいわたしの人生はどこへ向かっているのか。。。
心の底からわきあがってくるのは、
「もっと自分が・・・」
「自分こそが・・・」
「尊敬されたい」
「人に自分の思いどおりに動いて欲しい」
「わたしこそ脚光を浴びるべきだ」
そして虐待を前面に出してきて、自分を正当化する独裁者。
周囲の人の困惑がひしひしと伝わってきて、ほんとにみじめです。
わたしは主の救いが必要です。
わたしこそ罪の頭です。
主はほむべきかな。
このような罪まみれの体も、主にあって洗い清められて、光の子にしてくださった主に御栄光あれ!
どうか主の御心がなりますように。