また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。へブル10:24
情報源: 励ますためにある
アーメン!
キリスト教会にはさまざまな闇や人生を背負っている人が、何人もいます。親がクリスチャンだったから習慣できているという人もいますが、仮にそうであっても人間的にできているとは限らないのです。
傷つくこともあります。逆に自分が誰かを傷つけ躓かせる存在になってしまっている時もあります。
それでも教会で集まることをやめるべきではないと、パウロさんもペテロさんも切々と主張されています。
弱い存在だからこそ集まることをやめるべきではないと、経験から知っているのです。
実際教会内の人間関係は、もしかしたらご近所つきあいよりも大変かもしれません。だけど主によりたのみながら進んでいたら、いつのまにか少しだけど前進している自分を発見することがあるのです。
前よりも大きく成長している自分と出会えることもあります。
だからクリスチャンはやめられない・・
そして主がどれほど教会を愛してくださっているかを、かいまみて漠然とすることもしばしばです。
教会での集いはどのようなことがあってもあきらめるべきでないと実感できるのです。
主に感謝