彼は、父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる。それは、わたしが来て、のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。マラキ書4:6
情報源: 父と子
アーメン!
わたしの父はアクの強い人で、エゴイストを絵に描いたような人だったので、父を尊敬したことは一度もありません。関係修復しないまま地獄?へ行きました。(神様を罵倒していた、死ぬまで欲望に忠実だった由)。
わたしにとっての父親像は共働学舎の宮嶋親方です。人間として最低限必要なことを教えてくれました。だから父なる神様像もこんな感じです。聖書を学ぶことは、人間関係の修復と共に人間の修復でもあると思いました。
へたな教育をするよりも聖書を読んだ方がいいのではないかとさえ思います。
だからこそ問題を抱えた人間であっても、共に食事をし交わってくださったイエスさまのように、求める者が安心して通える教会が増えてほしいと切実に思います。
主にご栄光。