イエスがこれらのことばを語り終えられると、群衆はその教えに驚いた。 マタイ7:28
情報源: 理由を知るイエス
アーメン!
主の御言葉はほんわか温かいだけではなく、時には厳しさも併せ持ったものですね。罪を憎まれる御性質は一切変わらずご自身に従うものを、底なしに愛され守り導いてくださる御方です。
どうしても納得できない事がありました。
虐められた時は主だけを見つめて、けして相手に立ち向かってはいけないと多くの教師が語っていた事に対して。
”黙って殺されなさい”ではなく、暴力で返してはいけないという事だったのでしょうか。
”悪を成敗する”は日本人が大好きな考え方です。どこまでも赦しなさいと主はおっしゃいます。やられっぱなしでいなさいという意味ではなかったんだ・・・・。
まだちょっとしっくりいかないけど、たぶんわたしはやめてくださいと反抗しますが、相手を殴り返す勇気はないです。
そういう事だったのかな・・・・。
どうかいつでも主の御言葉をただしく理解して、主にどこまでもついていきたいわが思いが豊かにもちいられていきますように。