まことに私は、自分のたましいを和らげ、静めました。乳離れした子が母親の前にいるように、私のたましいは乳離れした子のように私の前におります。 詩篇131:2
情報源: 安かれ、わが心よ
アーメン!
ダビデ王の姿勢はすばらしい!
どのような苦境にあっても、人のせいにして攻撃したりじだんだしたしせずに、詩編という形で神様にうったえかけて、神様に心を整えられている。
詩編を書くのは確かに正解ですね!
今でも引け目を引きずっているのは、自分の弱さに違いないのですが、その吐露の方法を間違えた事です。
ネットという便利なものが出きて、使い勝手はいいのですが、問題は世界中に拡散されてしまう事です。
影で悪口や不平を言われる事は、相手を傷つけ神様を呪わせます。
自分が一番やって欲しくない事を、実は自分が一番やっていたかもしれないという事。
それで人にえらそうな説教ができるはずないですもん!
それでもそばを離れないでいてくださる神様は、ほんとに感謝でうれしい存在ですよね・・・。